事務所名 | こしだ司法書士事務所 |
代表者 | 司法書士 越田一希 (京都司法書士会 第1208号) (簡裁訴訟代理等関係業務能力認定 第1512061号) |
所在地 | 〒615-8065 京都市西京区下津林楠町74番地21(阪急京都線 桂駅より徒歩10分) |
TEL | 050-1427-6935 |
FAX | 050-3452-5813 |
koshida@js-office.work |
司法書士紹介
越田 一希
地元密着の登記専門家
所長 司法書士
1984年京都市生まれ
プロフィール
商業高校卒業後地元の企業に就職するが、音楽の夢をあきらめきれず退職。
しかし、大成功することができぬまま10年の時が経過する。
ある程度音楽を仕事に繋げられるようにはなったが、将来と彼女(現妻)のことを考えた結果夢をあきらめる決心をする。
その後、豊富なアルバイト経験等を活かすべく就職活動を始めるが「高卒・10年間正社員歴なし」の履歴に足を取られ難航するが、その時に偶然知った「司法書士」という職業に興味を持ち勉強を開始する。
運よく3年後の試験に合格し、京都市内の大手司法書士法人に勤務。上層部から評価され通常業務に加え班員のとりまとめ役・若手の指導育成・業務の適正化・スケジュール管理なども任される。
「不動産・相続・商業登記」及び「後見申立て続き代理」等を年間4000件近く処理する事務所であったため、司法書士として圧倒的な業務量を経験。その中で培った実践と理論等により多くの依頼人・取引先・同業者等からの支持を得る。
また、自信が法律知識ゼロで学習を開始した経験から、法律の適用や用語の難しさを理解し「同じ説明でも何度でもしてくれる」「例えなどを使って分かりやすく教えてくれる」等”専門家としての壁を作らず同じ目線で話をしてもらえる”との評価を受けている。
現在は「こしだ司法書士事務所」として開業し「相続・不動産登記」をベースに、遺言書作成・法定相続証明情報の取得・後見申立て・各種法律相談等の業務について地元に根差した活動をしており、若手ならではのフットワークの軽さと様々な職業経験で培った対応力を持つ、法務大臣認定司法書士である。
【開業趣意】
当ホームページをご覧いただきありがとうございます、こしだ司法書士事務所 代表司法書士の越田と申します。
弊事務所は、令和3年4月 京都市西京区下津林楠町において開業しました。
近年では大型法改正として民法の大改正があり、各種取引や相続関係における大きな変化が起こっております。弊事務所では、「地元密着での生き届いたサービス」「依頼人や相談者にとって本当に必要なことを必要な分だけおすすめする」という信念で、日々奔走中です。
常に最新の法務サービスを提供することにより、地域社会の発展に貢献しながら、お世話になっている地元の皆様方とともに成長することをめざしています。
お気軽にお問い合わせください。050-1427-6935受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]
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